よも風呂 -195ページ目

際限なくカオス

今日もかろうじて生きてます。今日前に一度スタジオに入ったギタリストから電話かかってきて、サポートでベースやってよって頼まれましたが、「広島からですが交通費はでますか?」と聞いたら無理ですって言われました。当たり前か。

ああ、スタジオ入りたいなぁ。

悔しいのでまたひきこもります。

カオス部屋までもがカオス。

違いの分かるオトコ。

どうも、おはこんばんちわ。(Oha-Kon-Ban-Chi-wough)

好きな食べ物はパンの耳、3年連続ミスターガリガリ君ことymgです。

 今日は小春日和。ポカポカ陽気に誘われて行ってきましたよ。ドライブ&ランチに。

ファッキンニートの分際で、昼間からイタリアン。

なめんなコラとかのツッコミは心の引出しの、上から2番目の棚の、読書感想文の下にでもいれといて、まずはレポート。

行ったのは、「ZonaItalia(ゾーナイタリア)」っていうレストラン。

とりあえず、店内は小洒落た内装。この時点でまず軽く浮く。

立地は、広島を一望できる山の方にあるので、眺めがとてもいい。夜景とか絶対キレイなんで、夜に女の子と来たらまずまちがいなく落ちます。俺が。あなたに。

なのに今日も相手はおかん。この時点でだいぶ沈む。(気持ちが)

で、味はといえば、正直分かりません。そりゃそうだ。好きな食べ物パンの耳だもの。

それが、昼間っからムール貝とかドライフルーツとか言われても。ねえ?

いや、おいしかったですけど。

けど、無性に食べたくなったときの駄菓子とかと比べても、甲乙つけがたしですよ。あべし。

いや、それは言いすぎたけれども。

ZOnaデザート

こんな感じですた。


<webビンタの返信>
なんとまあ、押してくださった方がおられまして、僕は幸せですよ。記名のあった方は、ちょっと名前出しちゃう勢いですけれども、嫌悪感や憎悪感、あるいは嘔吐感、残尿感などありましたら遠慮なくどぞ。

>もこさん
おお!記念すべきビンタの1発目、 ありがたく頂戴いたしました!アイコン見れて良かったー。どうもサーバーが他所からデータを読ませない仕様っぽいので、仕方なくトップページに貼りっぱなしです。
あ、あとシロノワールの件についてまた会議しましょう。では!
 
>ayacoさん
なんとまぁ、勿体無いお言葉ありがとうございます。更新続けれるよう頑張ります。
チョコボール、昔やたらと食ってましたからねー。過去の栄光ってやつです。いや、栄光ちがうな。これ。
おもちゃの缶詰応募ハガキ出します。履歴書と共に・・・。

BB弾がキャビアになればいいのに。

もうね、なんていうのかな。ヒマすぎですよ。

そりゃもう思わずギターのレパートリーが増えてしまうぐらいね。

とはいえやるべきことはたくさんあるわけで。逃げの一手ですよ。履歴書なんて書く気しねえよ。

とまあ、後ろむきな意見からスタートしてみたけれども、一応は動いているわけで。

でもまあそんな話は言いたくも無いし、だれも聞きたくもないだろうと思うの。他人の幸せ話よりは不幸話の方が萌えるってもんでしょ。不謹慎極まりないが。

時に、携帯電話があまりに鳴りませんが、故障ですか?

それとも僕の人格がですか?故障?

あと、実家の机の中は何故こんなにも混沌(カオス)なのですか。

それはそうと今現在の問題は、こいつらの処理をどうするかってことだ。

銀

おもちゃの缶詰、2種類とも貰えるいきおいですが、これは送ってもよいのでしょうか。

美しい姫という人。

よし。4月になった!春ですなぁ。

なんとまぁブログがリニューアルされて心持ち使いにくくて最高っす。しかしね、一度に2枚とか画像を載せられるようになったっぽいのでためしにのっけてみよう。

honey今日からこの子がオレのハニーです。

逆光愛の語らい

まあ、そんなしょうもないことしつつ一日が終わったんですけど、最近わたくし、気になることがございます。

どうも、はやりの「ニート」っていうやつが気になってぐぐってみたところ、ばっちり自分があてはまるんですけれども、そういった場合、どのような対処(リアクション)をとったら良いのでしょう。か。

まあ、それはそれとして、今日はプロ野球開幕戦。広島vs巨人を見てたんですがね、いや、結果は知らないですよ?重要なのはそこじゃなく、始球式!!

始球式の安藤美姫さんが輝いてました。(24才:ニート)

美しい姫か・・・。うん、いいじゃない!そんな感じするじゃない!

とか思ったとか思わなかったとか。

最近のテンション

いやあ最近のテンションは、TMネットワークの宇都宮隆ですよ。
T.UTSUですよ。
つまりとっても鬱なわけで。

なんか適当に落書きしたらこんなんなるし。
あーぁ…。

ほんで今日妹に「あんたも立派にAボーイよ」
っていわれました。

半ば自覚あっただけに、なんだか切なくなりましたとさ。